ワンダーボックス評判や値段は?STEAM教育の毎月配信が嬉しい!

ワンダーラボ(旧「花まるラボ」)が新学習指導要領で注目を集めるSTEAM教材を毎月配信するようです。

その教材の名前がWonderBox(ワンダーボックス)。

では、その評判や値段などをどこよりも詳しくリサーチしました。

STEAM教育時代の新しい通信教育【WonderBox】

ワンダーボックスとは

子ども向けアプリ教材開発・運営などを行うワンダーラボ社(旧「花まるラボ」)が2020年2月12日に発表した

通信教育サービス「WonderBox(ワンダーボックス)」です。

サービス開始は4月を予定。

今までの通信教育とは質の違う内容です。

今までの教材は「学習習慣を身に着ける」「学校で習う科目の補助教材」でした。

ワンダーボックスはwonderを引き出すことのみを目的とした新教材です。

wonder とは自ら感じて、考え、作り出す(表現する)こと。

ちょっとわかりにくいですが、ここが最も大事なポイントなのでしっかり説明させてもらいます。

 

ご両親が大切に育てているお子様の学力は次のようにして決まります。

現在の学校教育は知識・スキルの部分のみを重視してきました

意欲、思考力は本人任せの状態です。

今までの通信教育も知識・スキルの部分のレベルアップに的を絞っています。

 

ワンダーボックスは4~10歳を対象にして、

意欲×思考力

の部分を徹底的に刺激します。

その方法が

毎月届くキット(パズルやワークブックなど)のアナログ教材

専用アプリのデジタル教材

で刺激します。

 

 

教育事情に詳しい方はご存じかもしれませんが、

意欲×思考力の部分は日本の教育の課題とされていて、

新学習指導要領でも懸念事項であり、大学の入試制度を変えるほどのものになっています。

いわゆる詰込み教育で、与えられた課題は解決できるが、自分で問題を探し、解決することができない。

そこの解決を目指して、STEAM教育の推進

STEAM教育とは各教科での学習を実社会の課題解決に生かしていくための教科横断的な教育です。

STEAMの頭文字は

  • Science(科学)
  • Technology(技術)
  • Engineering(工学)
  • Art(芸術)
  • Mathematics(数学)

の5つの領域を表しています。

この通信教材は、これから求められている力をつける最先端の教材と言えます。

では、この教材の不安な点はどこになるのでしょうか?

ワンダーボックスの不安な点は?

2020年2月12日に発表され、利用は4月からなので口コミなどは存在しません

つまり、どういうものかが今の段階ではわからないということです。

 

さらに、値段ですが、毎月3,700円(税込)かかります。

これが、高いのか安いのかですが、他の教材と比較すると、

 

・スマイルゼミの小学1年生では標準クラスは毎月2980円(税抜き)、発展クラスは毎月3480(税抜き)。

税込みになおすと、毎月3278円と3828円です。

・Z会幼児コース(年少~年長)では毎月1786円(税込み)

進研ゼミの小学講座(小1)では毎月2980円(税込み)

ベネッセのこどもちゃれんじ(年長)では毎月1980円(税込み)

 

ベネッセと進研ゼミは同じ会社で幼稚園から小学1年にあがると1000円アップしています。

幼稚園の通信教育の相場は2000円と考えるとちょっぴり高めですが、小学生になるとあまり変わりません。



ワンダーボックスの魅力は?

3つの新しさが魅力と言えます。

3つの新しさとは

新しさ1:注目のSTEAM教育分野

新しさ2:デジタルとアナログのハイブリッド

新しさ3:教育のプロチームの経験や知見を凝縮

【新しさ1】

STEAM教育分野の重要性は冒頭で述べた通りで、

その分野を伸ばすのはやはり幼い頃が非常に大切です。

 

幼少期の子どもたちは、

何事のも取り組んでみようとする意欲

どんなことからも学びを得る好奇心や感性を

引き出すことが何よりも大切です。

 

プログラミング、アート、パズル、創作など

毎月新しくなるコンテンツが魅力です。

 

【新しさ2】

教材はデジタルとアナログの組み合わせで提供されます。

アプリで出されたお題をアナログの世界で探したり、それを写真に撮ってアプリでシェア。

友達の作品をみて刺激を受けたり、課題を発見したりし、デジタルとアナログの融和で

知的好奇心を引き出す、今までにない体験を可能にしました。

 

【新しさ3】

ワンダーラボが作成した思考力育成アプリ「シンクシンク」

世界150か国100万人で使われ、Google Play Awardsキッズデザイン賞をはじめ、数多くの賞を受賞。

 

「シンクシンク」を用いてカンボジアで行った実証実験では、

シンクシンクを毎日実施した集団は、そうでない層と比べて、

IQテストや学力テストの結果が顕著に伸びました

この調査は、

慶應義塾大学の中室牧子研究室、JICA(国際協力機構)との合同で実施され、

論文としても公表されています。

 

まとめ

口コミが存在しないので不安だと思いますが、挑戦してみる価値は十分あるのではないでしょうか?

 

特に最近の子どもは、ゲームばかりして育っているせいか、意欲のない子どもが多いような気がします。

幼い頃に知的好奇心を刺激し、学ぶ楽しさを実感させることは、

小学校高学年、中学、高校、大学と見据えるととても重要ですよね。

おそらく、この教材は知識詰込み型ではないので、子どもの飽きは考えにくいのも魅力的ですよね。

自分の子どものこの教材を使わせたかったです。

自分の息子は高校生なのでタイミングが合わず、残念です。

STEAM教育時代の新しい通信教育【WonderBox】

 

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